性教育

今日は上の子の授業参観でした。

毎年、この時期の参観日の授業テーマは「性教育」で、各学年ともそれぞれの年齢に応じた内容を取り上げているみたいです。

この間、某テレビ番組で細木数子が「命をかけても阻止する!!」と叫んでいた性教育ですが(^^;)、私自身はこれは必要なことだと感じています。
まあ、学校の授業で勉強する、っていうことに抵抗があるひともいるだろうけど、それはやっぱり何をどう教えるのか、内容がすごく大事だと思うんだよね。
小学生にもなったら、やはり自分の体のことを知る必要があると思う。
なにも なまなましいことを教えろ、って言ってるわけじゃないけどね。

この学校の取り組みは、継続的に段階をおって理解を深めることができるだろうし、授業参観の形で親もどんなことを勉強しているのか知る事ができるから、すごくいいと思ってます。
それがきっかけになって、それどれの親子で話題にしやすくなるだろうし。

赤ちゃんが産まれてくる感動、自分が愛され大事に育てられてきたことを実感できれば、自分を大切にできる子になるだろうし、また友達も同じように大切なんだ、と感じられるんじゃないかと思います。


ちなみに、本日の各学年のテーマは、





1年 「おとこのこ・おんなのこ」 ー 男女の体の違いに気付かせ、体を清潔にすることの大切 さを知る。

2年 「ごくのおへそ・わたしのおへそ」 - へその役割を知り、お母さんのおなかの中で大事  に育てられたことを理解し、生命を大切にすることができるようにする。

3年 「成長するわたしたち」 - 何気ない言葉や行動が相手を傷付けたりいやな思いをさせた りすることがあることに気付かせる。
 体の発達の仕方や体つきには男女や個人によって違いがある事を理解する。

4年 「私たちの発育と変化」 - 体の発育につれて、男女の体つきにいろいろな変化がある事 を理解させる。

5年 「心の発達」 ー 体の成長に伴って、心も発達している事を知り、よりよい男女の友達関 係を築いていくことが大切だと理解させる。

6年 「オトナへの準備」 ー 思春期を迎え、不安や悩みなどの心の変化が起こる事を知り、悩 みや対処の仕方について理解し、責任ある行動が取れるようにする。


いまどき、女の子だけを集めて密かに教える、ところはもうなくなったんじゃないかな?
男女は平等であっても、体や機能には違いがある、ってことをきちんとわかるようになってくれるといいな。
男だから、女だから、って差別するのはよくないけど、それどれの特性を無視して
むやみに張り合ったり卑下したりする必要はないんだから。
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by wakuwaku-mama | 2005-06-02 22:19 | 育児・子供
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